秋田のタカさん旅日記

kintarou77.exblog.jp
ブログトップ
2013年 02月 03日

浅舞酒造「天の戸感謝デー」に行って来ました。 2013/2/3

d0107838_19442067.jpg
浅舞酒造「天の戸」
今年も秋田県横手市にある酒蔵の「天の戸感謝デー」に行って来ました。
今年の開催にあたっては、1月8日柿崎秀衛社長の死去により行事の中止も考えられらようですが、にぎやかなことが好きだった故人の希望により、通年の「天の戸祭り」を「天の戸感謝デー」に変更しての開催でした。
この日は寒い風が吹いたものの、荒れることなく例年にも増して400名を越える盛況ぶりでした。
小さな町の小さな蔵ですが、この日ばかりは沢山の人が押し寄せ、美味しいお酒や、楽しい企画で大人はもちろん子供まで楽しめる催し物でお客様をもてなしてくれました。
毎年参加させていただいてる「天の戸感謝デー」これが終われば秋田にも春が近いことを感じさせくれる「風物詩」になっているように思う。
そんな、蔵の写真ですが今回は「手渡し」をテーマに、お酒や気持まで「手から手へ」渡されているように感じましたので、そんな雰囲気が伝わる撮影に心掛けました。

それではご覧ください。



d0107838_208327.jpg
麹室で大事に育てられた米麹。
d0107838_20185926.jpg
酒蔵見学ツアー。お酒が出来るまでをユーモア交えて説明してくれる。
d0107838_2092290.jpg
大事に育てられた麹米はタンクに入れられ酵母によりお酒が出来あがって行く。その過程がタンクに書き込まれてる。
素人が見てもなんの数字なのか分からないが、毎日の細かいチェックが美味しいお酒造りには欠かせないのだろう。
d0107838_20142944.jpg
手作業による酒の搾り。タンクから出された酒母は5℃と手が切れそうなくらい冷たい。
d0107838_20164759.jpg
船口からは搾りたて原酒が滴り落ちる。
d0107838_20174991.jpg
そして搾りたてをいただく。手から手へ。
d0107838_202148100.jpg
窓の隙間から蔵人が休息する居間の壁にこんなコメントが。
d0107838_2023542.jpg
最後に待ちに待った(笑い。
手作りの「粕汁」「漬物」などで試飲開始です。これがメインだったりして(笑い。
最後に・・・・・。
d0107838_20265055.jpg
柿崎社長の追悼コーナーが設けれていました。生前は公私共にお世話になりました。今年も「天の戸感謝デー」楽しまさせていただきました。この場に社長がおられないのは未だに信じられませんが、柿崎社長の意志は社員さん始め蔵人に確実に伝承されてると感じる感謝デーでした。
また、これからもおいしい天の戸のお酒で我々をたのしまさせてください。ありがとうございました。   合掌
[PR]

by kintarou776 | 2013-02-03 20:35 | 秋田の酒蔵 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://kintarou77.exblog.jp/tb/17754282
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 秋田県横手市「かまくら」 20...      またまたぼやきです。雪はうんざ... >>