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2011年 10月 01日

2011/10/1 稲刈り最盛期。

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今では珍しい杭がけの天日乾燥
10月になってしまいました。早いもんです。
今秋田は稲刈り最盛期です。今日はあいにくの雨が降ったり止んだり稲刈り日和ではありませんが、晴れ間を見て刈り取り作業をしていました。
撮影も晴れ間を見ていつもの自然乾燥をしている田んぼに出向き撮影してきました。
これぞ秋田の原風景こころ和む一枚の様な気がします。田んぼを見回すと半分ぐらい稲刈りを終えたのでしょうか。
後、10日もすると一面刈り取られた田んぼが現れ冬を迎えるばかりです。
その前に今日は家へ帰っておいしい新米「あきたこまち」をいただくとしますか。

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by kintarou776 | 2011-10-01 18:59 | あきたこまち | Trackback | Comments(0)
2010年 09月 19日

今日も雨進まぬ稲刈り

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様子がおかしい稲波
今年は、夏の猛暑は人間にとっても厳しいものでしたが、
稲にとっても同じのようで、ご覧のように稲が地面に貼りついている。
原因はいろいろあるのだが、猛暑の影響があったにちがいない。
稲も夏バテしたのだろう。
一部の田んぼの倒伏は見たことがあるのですが、
今年の様な見事な倒伏は見たことがありません。
ただでさえ、米価が下がり「あきたこまち」農家概算金が1俵(60kg)あたり9000円
このままでは、追い打ちを掛ける米の品質低下が生産手取りを下げてしまいます。
これでは、米農家はやって行けません。
後継者が育ちません。一体日本の農業はどうなることでしょう。

その他数枚
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by kintarou776 | 2010-09-19 07:53 | あきたこまち | Trackback | Comments(0)
2009年 08月 10日

すがすがしい夏の田圃

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青い稲が風に揺れる。
田圃に吹く風は気持ちいい。
台風9号が来ているが今後の天気が心配だ。
よく見ると、稲穂が顔を出し始めている。スクスク育ってほしいものだ。
しかし、今年は天候不順で作柄が心配される。
日照不足と長雨、今年の東北地方は6年ぶりに梅雨明けしないままお盆を迎える?
こんなんで、いいのだろうか?
やはり、暑いときは「暑く」夏のまぶしいくらいの日差しは植物にとっては必要だろう。

続きを見る。
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by kintarou776 | 2009-08-10 21:19 | あきたこまち | Trackback | Comments(3)
2008年 04月 01日

人間の器量?

江戸の宝暦から天明期の米相場師、慈雲斉牛田権三郎が著した「三猿金泉録」は、本間宗久の「三味伝」と双璧をなす相場の秘伝書である。

牛田翁は相場の極意を和歌に託している。良く知られているのが次ぎの一首。

野も山も 皆一面に弱気なら 阿呆になりて 米を買ふべし

相場は多数では決まらない。むしろ逆。「相場と幽霊は淋しい方にでる」といわれ、少数派に味方するのが相場。

万人が 万人ながら強気なら たわけになりて 米を売るべし

まったく、今の原油、金、穀物の高騰を見て、「三猿金泉録」の神髄を思い知らされる。

「三猿」とは、見ざる、聞かざる、言わざるの三つ。牛田は言う。
「眼に強変を見て心に強変の渕に沈むなかれ。ただ心に売りを含むべし。
耳に弱変を聞いて、心に弱変の渕に沈むなかれ、ただ心に買いを含むべし。
強変を見聞くとも人に語るなかれ、言えば人の心を迷わす、これ三猿の秘密なり」

見聞(情報)を広めるのはいいが、それにとらわれて、自己の信念が揺らぎ、売買方針を変えてはならぬと翁は言う。また、相場観をみだりに他言してはならぬ。
真の相場師は古来、寡黙である。翁は十五の禁言を残しているが、そのひとつに「備えなき商ひならばいつにても 損得なしに商い禁制」。衝動売買を戒める。

とても意味深い。250年あまり前に記されたことだが、今の世の中でも充分に理解できる。
現代は、機械化や農薬、灌漑用水の技術が進み天災による「不作」は江戸時代に比べたら比較にはならないだろう。しかしある意味豊作貧乏になっていないだいろうか?

政治がらみで米相場が左右されるなんとも悲しい時代になったもんだ。
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by kintarou776 | 2008-04-01 12:52 | あきたこまち | Trackback | Comments(0)
2007年 09月 20日

収穫の秋

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いよいよ刈り取りが始まりました。
心配されていた「大雨」による川の増水もすっかり収まり。ご覧の通り。
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平常の水位までもどり一安心です。あたりの水田もすっかり黄金色になり、稲穂の香りが当たり一面します。
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2週間もすれば、稲は刈り取られ田んぼは丸裸あとは雪が降るだけです。
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今年一年の出来ははたしてどうか。慎重なコンバインの操作真剣です。(インド人じゃありません笑い。)この日の気温は32℃信じられません。
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最近は農機が発達しほとんど人手いらず。大型のコンバインで刈り取り、トラックへザザザアァ~
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これから家へ持ち込んで自動乾燥機で一晩かけ水分15%前後に調整し、「モミ」をとって、お米の「粒ぞろい」を整え30kg入りの袋に詰め、「きびしい検査」を受けて「19年産あきたこまち」が誕生するわけです。その模様は後日アップします。

半年間手間隙掛けた、「あきたこまち」収穫の喜びは格別のものがあるでしょう。しかし両手を挙げて喜べないのが現状です。年々米価は下がり今年はついに農家手取り1俵(60kg)10,000円に、10数年前の半分になってしまいました。もう限界です。
厳しい現状は置いといて。

今年の「あきたこまち」はおいしいと思いますよ。粒は大きく張があり、なにより「玄米の色つや」が良い。まさしく秋田美人ですよ。僕も食べましたが「新米」はおいしいですよ。おかずいらずですね。
本格的な「新米発売」は来週になりますが、一足早い?新米報告です。
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by kintarou776 | 2007-09-20 18:27 | あきたこまち | Trackback | Comments(4)
2007年 09月 01日

青森県の田んぼ&おまけ

どこの「たんぼ」も良い色になってきましたが、太平洋側と日本海側では少し趣が違いました。
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こちらは、太平洋側十和田市(南部)のたんぼです。
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まだ、全体的に青みが強く、穂もやや上向きですね。
さらに、近づいて見ると
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モミはまだ青く、ふくらみもありません。写真では「ピンボケ」で分かりにくいですが、穂の先に「はくふ」不稔が起きていますね。つまり花が咲いた受粉期に低温があり受粉出来ずに実にならない米があるということ。つまり収量が上がらないということですね。農家にとってはちょっと心配ですね。
これから、登熟期を迎えますが適度に日中の気温が高いことと、夜温が低いので収量こそ上がらないでしょうが、食味は逆に上がるのではないかと思われます。品種はほとんど「ましっぐら」だそうです。
地元の方に伺うと7月下旬から8月上旬に「やませ」が吹いて気温の低い日が続いたことが影響したのだろうとのこと。しかし、8月中旬の温度でかなり持ち直したらしく、そう心配するほどではないらしい。
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こんどは、この道路を通って津軽平野の田んぼへ移動です。途中こんな珍しい、青森ならでは?の道路標識を見つけたので、思わず「パチリ」
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のどかですなぁ~。

約一時間「みちのく有料道路」830円何もない山の中を走り、津軽平野に到着です。
青森市郊外のたんぼです。
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先ほどの南部地方のたんぼとは違いますね。こちらは良い色になっています。たんぼ全体を見渡しても、遅れがあったりしているところは見当たりません。近づいて見ると
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ご覧のようにモミも「ふっくら」しており稲穂も頭を下げています。南部地方とではかなりの違いがありますね。茎数も多くまたモミの数も多く豊作になりそうです。ただ収量が上がってしまうと、今度は逆に食味が落ちたりしますので今後の管理、的期刈り取りに注意を祓えば良いお米がとれそうです。

さて、お米のことはこれぐらいにして「おまけ」行きますか。

前の記事に「最強のラーメン」を掲載したことを覚えているでしょうか。そのお店に再び行ってきましたよ。その時のラーメンも強烈でしたが、ご一緒された方の食べっぷりにはおもわず(@_@;)でしたよ(笑
さておき、気になったメニューがこれ
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ロシアギョーザペリメニー?今回は頼んでみました。
その正体がこれだ~。
















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ん・・・・?
なんてことはない普通の蒸しギョウザでした。食べて見ても普通の蒸しギョウザでした。前回の「カツカレーラーメン」インパクトがありすぎたのか、はたまた、名前が気になり過大に期待しすぎたのか、ロシアギョーザペリメニーは食べてはおいしいのですが、期待を裏切られた感じはあります。またひとつ未知なる食べ物を食べた満足感は達成したかな。(笑
ちなみに、僕とご一緒された方は、カレーを食べた後カツカレーを頼んでいましたから(大笑い
お店は十和田市内繁華街にある「与作」さんです。

そんなこんなで、駆け足の青森横断でしが、大体青森県の現状は把握できたかなと言う感じです。これから約2週間後には稲刈りが始まり、本格的な秋を迎えます。米余りが騒がれてはいますが、日本で由一自給できる農産物日本の主食です。朝ごはんや今日の昼メシで大盛りを頼むのは、お米を少しでも多く消費するため、やむ終えなく頼んでいるのです(大笑い?

無事任務を終了後青森市のおとなり黒石市はやきそばの町らしく東北自動車道を途中下車し念願の?つゆやきそばを食べて来ましたよ。それは8月30日の今日の昼メシに載せてあります。
d0107838_15455956.jpg食べた感想は蒸し麺の平打ちの太麺でストレート、キャベツと豚肉、麺を一度フライパンで炒め軽くソースで味付け、それを出汁の効いたスープ(たぶん醤油ベース)に入れて出来上がり。見た目は太麺の醤油ラーメンですが、食べるとソースの香りと味もしておいしいです。
初めて食べましたが、このお店は常連さんも多くクセになる味でした。黒石市には全部で50数件のやきそばのお店があり、つゆやきそばを出すお店や、普通のソースやきそばを提供するお店とさまざまです。うれしいことにコンビニや観光案内所などで「やきそばマップ」を手に入れることができます。もちろん無料!これを参考に散策してみてはいかがでしょうか。
これが仕事でなければこの後、温泉につかってなんて考えるのですがそこは我慢です(苦笑い

650kmにおよぶお仕事ロングドライブでした。
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by kintarou776 | 2007-09-01 11:50 | あきたこまち | Trackback | Comments(2)
2007年 08月 13日

暑さに耐えています。

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今日もあついですね。気温は36℃を指しています。
あまりにも暑いので、田んぼのあたりを散歩しながら写真撮影これがまた、田んぼには木陰がなく暑いかと思うとそうではない、田んぼには湿気があり、それが気化し、涼しい風が青い稲穂の間から吹いてくる。なんて心地良いのだろう。近寄ってみると稲穂の良い匂いがします。
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すっかり稲穂が出ている。
この暑さにも負けず元気にスクスクと育っていた。
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よ~く見るとわずかに穂が下がって来ている。さらに近寄って見ると
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稲穂はまだ青いものの「もみ」は膨らみを増し、順調な生育が見て取れる。まったく人間はエアコンの効いた部屋で涼んでいるのに、植物はたくましいものだ。。。。。。?

おっ・・・!夏バテしている「やつ」を発見それは「いなご」です。近寄っても逃げません。よほど暑さにやられているのだろうか。(笑い
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あぢぃ~よぉ~。おかげで食欲がないよぉ~。

これから一ヵ月半ほどで、青い田んぼが黄金色の一面のじゅうたんが広がります。秋本番になり収穫の時期が訪れます。早くあきたこまちの新米を食べたいですね。

今夜ペルセウス座流星群が見れるみたいですね。皆さん天気が良かったら今晩外に出て流れ星を観察してはいかがでしょう。

果たして、なにを願われるのでしょうか。僕は・・・・「金・金・金」かな(笑い
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by kintarou776 | 2007-08-13 15:43 | あきたこまち | Trackback | Comments(9)
2007年 07月 31日

稲穂のあかちゃん

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今日、仕事帰り夕日がキレイでおもわず「パチリ」昨日訪れた鳥海山が、夕日に映えていた。

田んぼに降りてみると、
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この間、田植えが終わったばかりと思っていたが稲は60cmくらいに伸びたくましく育っていた。

稲の隙間をよーく見ると、出ていました小さな稲穂のあかちゃんが顔を出していました。
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お米にとってこれからが一番大切な時期を向かえる、まず害虫駆除特に「カメ虫」の被害は農家にとて甚大だ。
この「カメ虫」はまだやわらかい「もみ」の中の「こめのエキス」を吸いその吸い取った痕が米粒に黒い斑点を残し商品価値を著しく下げ、農家の収入に大きく響くなのでこの時期は「カメ虫」の被害を防ぐため一斉に防虫剤を撒く、近年はヘリコプターによる駆除は姿を消し、ラジコンヘリコプターによる散布が見られるようになった。
あとは、自然のことなのでなんともならいが、気温であるこの稲穂が出始めるころ気温が15℃を下回ると受粉が出来ず米にならない。こちらは心配ないようだ。
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上の写真が「あきたこまち」の花です。もみの隙間から白く伸びてるのがおしべで自然受粉しやがて一粒の「あきたこまち」になるのです。
あと2ヶ月で稲刈りが始まり秋田にも秋が訪れます。しかし、米を取り巻く環境は厳しいものがあります。年々米価は下がる減反は強いられる、担い手はいないなど、米の国秋田は一次産業が発展しない限り経済向上は望めない。このままでいいのであれば、今のままの農業政策に従っていればいいが、このままではやっていけないと思うのであれば「変らなきゃ」「変えなきゃ」「踏みださければ」先はありません。
ただ作れば売れる米作りは終わりました。なにがこれから大切かは農家のかたが一番よく知っていると思います。みんなで生産から加工、販売まで大きく見直す時期が来ています、「なにをしてくれるか」ではなく「なにをしていくか」が今後の課題です。。。。
話が変な方向に行きましたがあと2ヶ月で新米が食べられます。農家の皆さん後少しです。がんばってください。そしておいしい「あきたこまち」を私達に食べさせてください。
その日が来るのが待ちどうしいです。
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by kintarou776 | 2007-07-31 21:35 | あきたこまち | Trackback(1) | Comments(6)
2007年 05月 08日

田植え準備

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この季節限定の「逆さ鳥海」きれいですね。秋田のたんぼも本格的な農作業にはいりました。
朝早くからトラクターが活躍しています。
種まきもおわり、ビニールハウスの中では順調に発芽しているようです。あと10日もすれば本格的に田植えが始まります。いよいよたんぼにも春がおとづれました。
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by kintarou776 | 2007-05-08 17:57 | あきたこまち | Trackback | Comments(2)
2007年 03月 06日

秋田には海抜マイナス5mの大地がある。?

秋田のお米を語るには、いや日本の稲作にとって、はずせない場所それが

大潟村である。
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干拓前は、琵琶湖に次ぐ日本で第二位の湖を「国策」で干拓してしまった。[悲劇の大事業]をつたない文章で、綴ったのだがあまりに文才がないためここのホームページを拝借
興味のある方どうぞお読みください。

八郎潟干拓と大潟村の歴史」←公式ホームページです。

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この次は自分の記事でアップします。。。ッて大丈夫か(^^ゞ
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by kintarou776 | 2007-03-06 22:18 | あきたこまち | Trackback | Comments(2)